加熱テストのご案内

加熱テスト

当社では加熱テストを行うことが可能です。
主に応力除去や製品の製造前段階の実験でのデータ収集を行い、加熱テスト後の変化確認を目的としております。

施工方法の元となるのは当社の技術の他に、これまで収集して参りましたテストデータや施工実績データです。
これらを元に、施工方法の提案から実際の施工までを行っております。

法律や規格に沿ってテストすることはもちろんですが、
新しい製品を生み出すことや安全性の確認など、さまざまな場面で加熱テストが必要となってきます。

その為、当社でもとても大切にしているお仕事です。

ご相談をいただき、お客様のご要望から最適な方法をご提案いたします。

【ウエストヒルの加熱テスト業務】

 ・加熱試験
 ・加熱による温度分布確認試験
 ・溶接施工法確認試験(テストピース)

加熱テスト設備のご紹介

・電気炉や熱処理設備を応用することで様々な加熱テストが可能です。
・最大1,200℃まで加熱可能な常設電気炉を備えております。

詳細な仕様は設備一覧をご覧下さい。

常設炉での加熱テストのみならず、お客様からのご要望により、当社にて写真のような電気炉を作製し加熱テストを行うことも可能です。これは一例ですので、ご相談ください。

■設備のポイント
・当社の常設電気炉は400kw型(W2,500×L7,500×H600)が最大ですが、400kw型に入らない大きさでも最適な施工方法をご提案します。
・小さなテストピースでも加熱可能な小型電気炉も常設しております。
・テストピースの大きさや形によってはその場にて簡易炉を作製し、加熱テストの方法をご提案させて頂きます。
・加熱テストのみならず、応力除去を目的とした熱処理を行うことも可能ですので、幅広い用途への対応が可能です。


8kw型電気炉 ※炉内有効寸法     (W600×H500×L780)


24kw型電気炉 ※炉内有効寸法(W1,000×H1,000×L1,100)

加熱テスト事例

・熱処理を実施する前段階での熱処理データの採取
・電気工作物の溶接施工法確認試験
・応力除去を目的としたテストピース熱処理
・テストピース固溶化処理
・加熱テストでの物質の状態変化確認試験

どんなことでお困りですか?

・熱処理を顧客から要求されているが、熱処理の方法が分からず困っている。
・熱処理の効果を見てみたい。
・新電気事業法に基づいた施工試験を行わなければならないが、どうすればいいのか分からない。
・ライン工場なのでイレギュラーな試験が出来ない。
・熱処理を行うことによって、新しい開発ができるかもしれない。
・炉は保有しているがテスト物がとても小さく、コストを考えると炉が動かせず困っている。
・焼嵌め試験を行いたい。

どんな小さなご相談でも構いません。
お気軽にご相談ください。早急に対応、検討します。

テストを依頼するにあたり、いただきたい情報

材質や形状、物量と最終的にどのような品質にするかという情報をご連絡ください。
また、テスト方法等ご提案があれば、それも含めて検討します。
その他、最適なテストを行うために必要と思われる製品の規格や図面、用途等詳しくお伺いすることもあります。

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