加熱テストのご案内

加熱テスト

当社では加熱テストを行うことが可能です。
目的としては、主に応力除去や製品の製造前段階の実験でのデータ収集などで、加熱テスト後の変化確認を行うため等に利用します。

その施工方法の元になるのは当社の技術はもちろんですが、これまで収集して参りました基本となるテストデータや施工実績データです。
それらのデータを元に、施工方法の提案から実際の施工までを行っております。

法律や規格に沿ってにテストすることはもちろんですが、
加熱テストとは目的にありますように、新しい製品を生み出すことや安全性を確認するためなど、さまざまな場面で必要となってきますので当社でもとても大切にしているお仕事です。

ご相談をいただき、お客様のご要望から最適な方法をご提案いたします。

【ウエストヒルの加熱テスト業務】

 ・加熱試験
 ・加熱による温度分布確認試験
 ・溶接施工法確認試験(テストピース)

加熱テスト設備のご紹介

・電気炉3基や熱処理に使用する設備を使用することでいろいろなテストを行うことが可能です。
・設置設備では最大1000℃まで加熱可能な60kwh型電気炉の他に、24kwh型と8kwh型の電気炉の計3基を備えています。
詳細な仕様は設備一覧をご覧ください。その他、3基の炉を利用しての加熱テストはもちろん、お客様からのテスト方法のご要望により、写真にあるような電気炉を当社にて作成し加熱テストを行うことも出来ます。これは一例ですので、ご相談ください。

■設備のポイント
・当社の工場では、電気炉は60kwh型が最大ですが、60kwh型に入らない大きさでも最適な施工方法をご提案します。
・電気炉も小型のものもあり、小さなテストピースでも加熱可能なのが強みです。
・また、テストピースの大きさや形によってはその場にて簡易炉を作成し、加熱テストの施工方法をご提案します。
・また、こちらは加熱テストのみならず、応力除去を目的とした熱処理を行うことも可能ですので、幅広い用途での使用が可能です。


10Kwh型電気炉 ※炉内寸法(W960×L830×H600)


24Kwh型電気炉 ※炉内寸法(W1000×L1000×H600)

加熱テスト事例

・熱処理を実施する前段階での熱処理データの採取
・電気工作物の溶接施工法確認試験
・応力除去を目的としたテストピース熱処理
・テストピース固溶化処理
・加熱テストでの物質の状態変化確認試験

どんなことでお困りですか?

・熱処理を顧客から要求されているが、熱処理の方法がわからなく困っている。
・熱処理の効果を見てみたい。
・新電気事業法に基づいた施工試験を行わなければならないが、どうすればいいのかわからない。
・ライン工場なのでイレギュラーな試験が出来ない。
・熱処理を行うことによって、新しい開発ができるかもしれない。
・炉は保有しているがテスト物がとても小さく、コストを考えると炉が動かせず困っている。
・焼きばめ試験を行いたい。

どんな小さなご相談でも構いません。
お気軽にご相談ください。早急に対応、検討します。

テストを依頼するにあたり、いただきたい情報

材質や形状、物量それと最終的にどのような品質にするかという情報をご連絡ください。
また、テスト方法等ご提案があれば、それも含めて検討します。
その他、最適なテストを行うために必要と思われる製品の規格や図面、用途等詳しくお伺いすることもあります。

お問い合わせはこちら